聖書

瞑想

瞑 想 17

『ひとりきりのとき人は愛することができる』アントニー・デ・メロ著 中谷勝代訳          を読んで   黙想『私が来たのは、地上に火を投ずるためである。その火がすでに燃えていたらと、どんなに願っていることか。』ルカ12...
瞑想

瞑 想 12【日本人の霊性は何処からきたのか】

『我々は何処からきたのか、我々は何者なのか、我々は何処へ行くのか』 ポール・ゴーギャン 10年程前になりましょか、某キリスト教会に所属しておりました。聖書も旧約聖書・新約聖書共に毎週、この教会は教科(聖書の学びを尊ぶ教会でした。)を...
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瞑 想 9

『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』エックハルト・トール著 この著書を読み進めて参りました。難しい言い回しが多々有って、中々読み進めてる事が出来ませんでしたが、本日(2025/2/28)読み切る事が出きました。アマゾ...
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瞑 想 10『ニュー・アース』エックハルト・トール著 を読む

『ニュー・アース』エックハルト・トール著 を読む エックハルト・トール著の第2弾です。まだまだ、最初の著書『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』を完全に読み終えた訳では有りませんが、どうしてもトールさんの『ニュー・アー...
瞑想

瞑 想 8

『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』エックハルト・トール著  を読んで 2 この著書の第1章「思考は”本当の自分”ではありません」の冒頭こんな例え話が語られておりました。 問い 「さとる」って、いったいどういう...
瞑想

瞑想 1

『生にまよい、死におそれつつ生きる私どもを導いて、その生に意義を有らしめ、死に光をあらしめるものは、真実に目覚めたもうた仏祖のみ言葉であります。』(浄土真宗聖典 序より)  私の宗教遍歴を少しお話しします。気が付くとこの世に...
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