2025-05

絵画

洟垂虚白個展(ブログ用)

1949年 新潟県下田村(今は三条市)出身  画歴:50年以上 ゴーギャン「我々は何処から来たのか我々は何者か我々はどこへ行くのか」  昭和24年生まれ、現在75才。55年程、絵を描き続けるてきた。経験は長いものの、未だ一向に...
歴史哲学

我が日本学(天皇陛下の御日常)

 ―――日本学を深めていく為には、どうしても日本の神道と皇室の有り様を学び深めることが欠かせません。今回この中山忠直著『我が日本學』からそのヒント「天皇陛下の御日常」P486 を参照したいと思います。 天皇陛下御日常  ...
絵画

『ふたたび若き日の作品展』            ギャラリー扶蓉50周年特別企画

森田義男個展(5/22~27) 会場:ギャラリー芙蓉―――八王子市横山町18-19                                                                           ...
歴史哲学

『我が日本學』――日本に同化ユダヤ民族――

――――ユダヤ人の日本渡来は、もう既に多くの方々によって証明されており、今更にその根拠を示す事もありますまい。古代、縄文時代からユダヤ人の影響と思われる多くの影が残っています。            田中英道先生によりますと、  ...
絵画

『内田恵市個展』 日々是好日 ー街・道祖神ー  2025年5月12日~18日                          スマートショップギャラリー                         

内田恵市:「新作家美術協会委員」「日本美術家連盟会員」  町田市在住 ――――内田恵市さんは、自分にとってもごく親しい友人のおひとりです。副題に在りますように「街と道祖神」をテーマとして、油絵を描き続けておられます。...
歴史哲学

「我が日本学」 皇室と神社 2

――――日本學を深めるために、必要欠くべからずものとして、やはり「皇室(天皇陛下)と神社」の存在を理解する事が重要な要素と考えます。天皇陛下(皇室)のお仕事は❣ 神社の存在は何のためにあるのか? 多くの方々が疑問を感じてお...
歴史哲学

『我が日本學』 皇室と神社 1

――――日本を顧みたとき、一番に想い拝することは天皇制度であります。この著書『我が日本學』は戦後、アメリカのGHQによって廃棄された文化でしたが、今一つ重要な文化「教育勅語」も、その一つです。GHQはこれによって、また、軍...
絵画

小山 扶美代 個展

家具の博物館(フランスベット東京工場内) 住所:東京都昭島市中神町1148   問合せ:042-500-0636 2025年5月2日(金)~25日(日) 10時~16時30分 小山扶美代個展のポスター(少し欠けてしまいま...
歴史哲学

『我が日本學』 中山忠直著  田中英道解説

『我が日本學』の表紙 最近、手にいれた、素晴らしい著作『我が日本學』中山忠直著、田中英道先生が解説され、先生がご苦労なされて、この世(現代)に日の目をみた貴重な著作です。                           ...
政治

輸出大企業の消費税還付と自民党への献金

「週間ポスト」5月16日号に『消費減税を阻む「輸出大企業」利権』の題名で記事が掲載されました。                                                    今、巷では『財務省解体・消...
タイトルとURLをコピーしました