瞑想 瞑 想 18 「小鳥の歌」 アントニー・デ・メロ著 エジプトの墓から生えた小麦 一握れの小麦の粒が古代エジプトの王の墓から発見されました。五千年も前のものでした。 ある人がそれを地に埋め、水をや... 2025.04.19 瞑想
瞑想 瞑 想 17 『ひとりきりのとき人は愛することができる』アントニー・デ・メロ著 中谷勝代訳 を読んで 黙想『私が来たのは、地上に火を投ずるためである。その火がすでに燃えていたらと、どんなに願っていることか。』ルカ12... 2025.04.17 瞑想
瞑想 瞑 想 15【日本人の霊性】 「我々は何処からきたのか我々は何者か我々はどこに行くのか」ポール・ゴーギャン 先日、新潟を訪れる機会が与えられました。長岡駅に下車、駅コンコースに設置されている、縄文土器(レプリカ)を見る事が出来ました。一度みたいと思っており... 2025.04.16 瞑想
瞑想 瞑 想 11 2025/3/21 『SADHANA』―“東洋の瞑想とキリスト者の祈り” アントニー・デ・メロ 1931年 インド、ボンベイに生まれる。 1947年 イエズス会に入会 1961年 司祭叙階 哲学をスペイン・バルセロナで学ぶ。... 2025.04.09 瞑想
瞑想 瞑 想 14 2025/4/8 『小鳥の歌』アントニー・デ・メロ著 谷口正子訳 を読んで 『小鳥の歌』A・D・メロ 何年か前に買い、本箱の埃に埋もれていたこの名著を取り出し、拝読しました。当時はまだ、良く解からない詩(物語)でしたが、今は随所に深い理解と感動をに発見させて頂いております。 はじめの書き出しとして、「この... 2025.04.09 瞑想
瞑想 瞑 想 12【日本人の霊性は何処からきたのか】 『我々は何処からきたのか、我々は何者なのか、我々は何処へ行くのか』 ポール・ゴーギャン 10年程前になりましょか、某キリスト教会に所属しておりました。聖書も旧約聖書・新約聖書共に毎週、この教会は教科(聖書の学びを尊ぶ教会でした。)を... 2025.04.07 瞑想
瞑想 瞑 想 11『さとりをひらいた犬』刀根 健 著 を読んで 『さとりをひらいた犬』刀根 健 著 を読んで またまた、素晴らしい著書に出会うことが出来ました。刀根健さん著『さとりをひらいた犬』です。 先ずは、刀根さんの経歴を記しておきます。 ... 2025.03.09 瞑想
瞑想 瞑 想 10『ニュー・アース』エックハルト・トール著 を読む 『ニュー・アース』エックハルト・トール著 を読む エックハルト・トール著の第2弾です。まだまだ、最初の著書『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』を完全に読み終えた訳では有りませんが、どうしてもトールさんの『ニュー・アー... 2025.03.09 瞑想
瞑想 瞑 想 5 【富と成功をもたらす7つの法則】ディーパック・チョプラ著 を読んで 毎日の瞑想の中で、人間はやはりスピリチュアル(霊的・精神的・内的)な存在である事に気付かされます。過去の囚わから開放され、未来の心配事を手放し、今ある事に... 2025.02.23 瞑想
瞑想 瞑 想 6 【色々ある瞑想方】 マエンドフルネス瞑想(この瞬間に自分の心身や周りの状況に精神を集中し、評価せずあるがままを観察する実践方法)//ヴィパッサナー瞑想(洞察・見通し・「自分は何を思っているか」を観察)//超越瞑想【TM瞑想・ソーハム瞑想】(特定のフリーズを繰... 2025.02.23 瞑想