画廊巡りの散策

絵画

 6月の頭に、「国立新美術館」と新宿西口「ギャラリー絵夢えむ」に散歩がてら、画廊巡りをしてまえりました。その時の「作品達」との対話をレポートしました。

久保恵美子 現展出品作品 「迷える中で」

――――全体にブルーの色調の画面ですが、そこに見え隠れする、赤と白が画面を引き締めています。           欲を言えば、赤か白、どちらかでも、もっと、大胆な主張があっても、良いのではないでしょうか。

ギャラリー愛夢「モノとコトのHAZAMA」展 案内状

小林哲郎氏作品

1階 ショウウインドウの「小林哲郎氏の作品」

紀井学氏の作品

「梓川と穂高」

松野行氏の作品

「夢殿」

――――どれも、これも皆、見応えのある、作品群でした。皆様、年期の入った作品です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました